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プロポーズを決意させた女性

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当時私は31歳、彼女は22歳で年の差カップルでした。
年齢的には私も結婚を考えないとっていう所に差し掛かっていたんですが、
結婚願望がなかったので結婚したいとは思っていませんでした。
正直言って、付き合っていた彼女も遊びではないですが結婚までは考えていませんでした。

こんな時に私が怪我をしたんです。
階段付近の蛍光灯を変える時脚立を使ってたんですが、バランスを崩し転倒し、
その転倒先に階段があり、そのまま階段下まで落ちてしまい、
左肩の脱臼骨折、鎖骨骨折、肋骨も骨折し、左半身の打ち身がとてもひどい状態になりました。
最初の一週間はベッドから起き上がるのさえ辛い状態でした。
右手と両足は怪我がなかったんですが、左半身がダメだとかなり身体が不自由になりました。
幸い治療は手術ではなく、保存療法で治るということで、入院ではなく通院になったんです。
私一人では家事もまともに出来ない状態なので、病院にいくのなんて気が遠くなるぐらいでしたし、
服もまともに着られない状態でした。
こういう状態の私を献身的に看てくれたのが彼女なんです。

普通は家族が身の回りの世話をしてくれるんでしょうが、
私は天涯孤独の身でした。友人も日中は仕事があるし、
結婚をしていて家庭をもってたりするので、頼ることもできません。
週末に来てもらう程度なら出来ますが、私の場合毎日のことなのでどうしようもありません。
そこで彼女が出勤前や出勤後に寄ってくれて、身体を拭いたり頭を洗ったりといったことや、
掃除や買い物、食事の用意などをすべてしてくれました。
それまでは大体週末に遊ぶ程度だったし、彼女自体、朝から夜まで仕事をしてる正社員だったので、
精神的にも肉体的にもとても大変だったと思います。
この時の私はというと、怪我をして身動きできない状態で仕事もこの身体では続けることが出来なく
無職の状態っていうどん底でしたが、彼女はこんな私に尽くしてくれたんです。

この時に私の心の中で変化が生まれ、彼女への愛情が今までとは全く違うものになったんだと思います。
一ヶ月ぐらいすると、骨折は治りきってはいませんが、
ある程度動けるようになったので彼女に感謝の気持ちでプレゼントを買ってきて渡しました。
するととても喜んでくれ、その姿を見てるとますます愛情が深まりました。

肩の骨折がきちんと治るのに4ヶ月ほどかかりましたが、ほぼ以前のように肩が動くようになり、
弱った体力も元に戻ってから無事仕事先を見つけて、仕事が落ち着いてからプロポーズしました。
肩の骨折から一年半後ぐらいにプロポーズをしたことになりますが、彼女にプロポーズを受けてもらうことができ、
結婚しました。
まだ子供はいませんが、彼女と幸せな家庭を築いていきたいなと思っています。

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