わたしは主人から出会って8か月でプロポーズを受けました。
わたしはずっと結婚したいと思っていました。
八つ年上なので、ここで決まるのだろうとも思っていました。
どのタイミングでプロポーズされるのだろう、とずっと思っていました。

プロポーズをされた日の朝のことです。
それはもう別れの危機といえるくらいの大喧嘩をしました。
彼の借りていたアパートにわたしが転がり込んでいたので、
出ていけと言われ、わたしはもう大泣きでした。
お前はいったいどうしたいんだ!と彼が叫びました。
その時、私は「お嫁さんになりたい。」
と泣きながら答えました。
彼はそんな返事が来るとは思わず、えっ?という表情をしたことをよく覚えています。
そのまま彼は仕事に行きました。

夜、帰ってくると将来の話をしてきました。
ウンウン、と聞いていると
最後に、
「俺が死ぬまで一生俺ががんばった痕跡をみててくれないか」と言いました。
わたしはこれがプロポーズだとは思わず、うんそれで?
と返事をしたところ、
彼は顔を真っ赤しながら、
「お前わかってないな。これからも一緒にいろってことだよ」と
言いました。

これがわたしのプロポーズ体験です。